上手に撮るためにはこの3つ! 距離と角度と構図。

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写真を上手に撮りたい……。

たくさん撮ればうまくなる! とは言いますが、なんとなーくシャッターを切り続けていても効率が悪いのでちょこっとお勉強。

今日はフレーミングのお話。

3Kって聞いたことありますか? 距離、角度、構図のことで、これを意識することで思い通りの写真を撮ることができます。3Kを一つづつ見ていきましょう。

3K(距離・角度・構図)

距離

距離には2種類あります。レンズの焦点距離とカメラから被写体までの距離ですね。

レンズの焦点距離を調整することで圧縮効果を操ることができます。圧縮効果でぎゅっと詰まった感じに撮るのか、広く写すのか変えられます。広く写す際は、スカスカになりすて散漫な印象にならないように注意しましょう。単純に焦点距離を変えただけだと被写体の大きさが変わってしまうので、自分が寄ったり引いたりするのもポイントです。

被写体までの距離を変えることで被写体の大きさやどこまでフレーミングするかを考えます。

組み合わせることでボリューム感とどれだけ周りの状況を写し込むかを調整しましょう。

寄ると質感が表現でき、引くと情景も一緒に表現できます。どっちも捨てがたいけど……状況に応じてチョイスしてみてね。

やってみよう!

  • 広角にして寄る⇔望遠にして引く。
  • 寄って質感⇔引いて情景。

角度

外で撮る場合の話で言いますと、下から撮ると空が多く写ります。逆に上から取ると地面が多く写ります。ローアングルとハイアングルとも言います。

パリッと晴れた日に下から取るときれいな空と主題とを伝えられますね。

写真を取るときは基本的に水平を意識して撮りますがあえて傾けることで動きを出すこともできます。

真正面から撮ると平面的に撮れますし、斜めから撮るとより立体感を強調できます。さらに慣れてきたら、角度を微調整することによって背景をすっきり写せるので試してみましょう。

やってみよう!

  • 上から撮って地面も写す⇔下から撮って空も写す。
  • 水平を守りスッキリ写す⇔傾けて動きを出す。

構図

これは何通りかあるのですが代表的なのは「三分割構図」「日の丸構図」の2つですかね。

他には「三角構図」「対角線構図」「放射線構図」「トンネル構図」「シンメトリー構図」「天候図」「パターン構図」「S字構図」などがあります。マンネリ化してきたら色々試してみましょう。

片側に寄せて被写体が向いている方向を多めに開けて撮るのがスタンダードな撮り方ですかね。日の丸構図が効果的な場面もあります。

やってみよう!

  • 被写体を片側に寄せて「三分割構図」。
  • 真ん中にドンっと「日の丸構図」。
  • たまには違う構図も試す。

まとめ

3K(距離・角度・構図)を駆使することで同じシーンでも大きく違った写真になります。

どう撮りたいか? ビジョンに合わせて引く、寄る、傾ける、片側に寄せるをお試しください。思い通りの写真を撮るために丁寧に何枚も何枚も撮るべし。上手く撮れたときは何が良かったのか考えて振り返って見ましょう。

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