全くまとまらないけど、頭の中にあるキーワード、最近聴いている本で共感できたものメモ。
没頭できること
遠くに行きたい。俺をどこか違う世界に連れて行ってくれる何かをずっと探してる。
手作りで靴を作る趣味
役者を目指す
一回り年下の男に夢中になる
「言の葉の庭」
ベネフィットがあること
なかなか難しい。誰かの役に立とうと思う。思いすぎると自分を見失う。自分を見失うと誰かの役に立つことができない。
プロダクトのブランディング例
笑うメディア
https://curazy.com/archives/240286
人は成長する
1歳になった娘。生まれたての頃は、誰もが、1人では何もできないことを目の当たりにした。
誰かの力なくしては生きていくことができない。
このブログも生まれたての子供のように、まだ成長過程のものなのだと思う。
独り立ちするまでには時間がかかる。
まずは言葉を書く練習をする。言葉が話せるようになれば、伝わるように話すにはどうしたらいいかと次のステージが見えてくる。
練習をすると言う感覚では無いのかもしれない。ただひたすらに言葉を話したい。その思いだけが行動を促し自分自身を突き動かす。
この自分自身を突き動かすエネルギーが、どこか遠くへ連れてってくれるのだろう。
その行き先は誰もわからないが、その先に誰かを幸せにすることもあるだろうし、自分自身の喜びになることもあるだろうし、その過程を楽しむのが人生なのかもしれない。
この中途半端な状態は恥ずかしい状態かもしれないが、成長する上で必要な過程だと思う。なりふりかまっている場合ではない。
前に進むことをやめない。