why how what。なぜやるのかが1番大事、だけどどうやるのか何をやるのかもセットじゃないと着地できない。

仕事術

まず終わらせよう。

本当に好きなことやろうと思った時、なぜやるのかどうやってやるのか何があるのか。とても大事なことです。

その中でもなぜやるのかが1番大事になっています。

ただしなぜやるのかばかり考えてしまっていると、なかなか手が動きません。

前に進むためのヒントを記事にしていきたいと思います。

なぜやるのかを考えるの難しい

なぜやるのかの部分が、大きすぎても小さすぎても実行が難しくなります。

例えば大きすぎる~と、世界を救う。じゃぁ具体的にどうやって作るの?じゃぁ具体的に何をやって作るの?

なぜやるのかがでかすぎると実現方法と手段が選択しづらくなります。

逆に小さすぎると言う事を感じなくて、モチベーションも上がらない状況になります。

なぜやるのかは自分がギリギリ手が届く範囲で決めよう

先ほども述べた通り、なぜやるかのサイズ感がものすごく重要です。

実現しやすいサイズ感のなぜを例を挙げてみましょう。

無料通話アプリのLINEだと、はじめは単なるメッセージアプリでした。

震災のタイミングで、ライフラインを作るためのアプリだったり。

避けるリソースが少ない場合、目標設定も小さめに見積もりしております

1つの目標が達成されたら、さらに上の目標へとステップアップしていき、大きな目標へと近づけていくのが良いでしょう。

間違っても、今までの積み重ねが0になってしまうような目標の移動はいけません。延長線上になぜやるのかをセットしていきます。

まとめ

なぜやるのかは、自分が見えている範囲のどうやって実現するのか、何を成し遂げるのかで考えよう。

まずは終わらせること。

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